富津市議会 2022-02-10 令和 4年 2月10日議会運営委員会−02月10日-01号
1項6号に1点目の会議時間短縮のための措置として、文書配布により執行部説明を短縮または省略、具体として、(ア)本会議の施政方針演説の短縮、(イ)本会議の市長提出議案補足説明の省略、(ウ)委員会の市長提出議案説明の省略です。 以上の措置は執行部と事前調整済みであります。 また、カ 対面での会議等の可能な限り短縮または削減を加えるものです。 次に、7号を御覧ください。
1項6号に1点目の会議時間短縮のための措置として、文書配布により執行部説明を短縮または省略、具体として、(ア)本会議の施政方針演説の短縮、(イ)本会議の市長提出議案補足説明の省略、(ウ)委員会の市長提出議案説明の省略です。 以上の措置は執行部と事前調整済みであります。 また、カ 対面での会議等の可能な限り短縮または削減を加えるものです。 次に、7号を御覧ください。
議案説明のときに、あと付託のときに十分な説明がありました。そのときに質問なしで返答していますんで、今後しっかり話は聞くように、先ほど異議なしで通りましたので、その辺は一応注意しておきます。今後しっかり話は聞くようにお願いいたします。 ◆委員(猪瀬浩君) はい。 ○委員長(石井志郎君) ほかにございませんか。
議案説明に書かれています新成人がそれぞれの目標や夢に向かっている姿を応援する。これを目的とした大人の思いが支援金という形に変換されることに対して、違和感が拭えないものであります。 参加する人もしない人もいます。先ほど晴れ着のキャンセル代のような話がありましたが、衣装をレンタルする人もいればしない人もいる。
◆5番(宮内一夫君) 今、市長が議案説明の前に行ったコロナ関係の報告、それからオリンピック関係の報告がありました。全く私は否定するものでないし、オリンピックで活躍されたりした方々に敬意を表しますよ、それは。大変な鍛錬と、自らの意志を通そうとして一生懸命頑張ってくれたということは、大変我々も評価するところでありますよ。 しかし本来は、このコロナ関係でいえば、本来であれば行政報告ですよ。
◆20番(小易和彦議員) 私からは、まず先ほど議案説明でもございましたが、補正予算書15ページとなります新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の制度概要について伺います。 ○議長(泉川洋二議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。
また,委員から「議案説明資料に「広い教室の整備」とあるが,どういったことを想定しているか」との質疑があり,当局から「子供たちが教室の中で,授業中にある程度動き回ることを想定しており,子供たちの移動がスムーズになるように考えている」との答弁がありました。 採決の結果,議案第6号,第7号,第8号,第13号は,全会一致で,いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
わざわざ誤りを、わざわざうそをついて、誤りだと知っていて予算を通したのか、それとも誤りとは知らないで、何らかの事態で誤った情報に基づいて議案説明をしたのか。どちらにしてもこれは大変重大なことです。市の誤った説明によって、もしかしたら、悪い言い方をするとだまされて、市にだまされて議会が賛成しちゃったのかもしれない。 そうだとしたら、子ども医療費保護者負担の増額は、直ちに取り消さなければならなくなる。
議案書及び議案説明資料24ページを併せてごらんください。 一昨年の台風15号による被害や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大などにより、地域経済が影響を受けている現下の社会情勢及び本市の財政状況等を踏まえまして、特別職の常勤職員である市長、副市長及び教育長の給料月額の支給額を減額するため、この特例を定めたいものでございます。
本件のこれまでの経緯については、今までの議案説明、質疑、答弁を通じて、理解をしており ます。これだけタイトなスケジュールの中で、起案からプロポーザル、設計、提案と一連の手続 に際して、執行部の皆さんが相当の努力をされていることは、容易に想像ができ、これを酌み取 り申し上げたいという気持ちも少なくありませんが、主に2点の理由から、賛成との結論には至 りませんでした。
本件のこれまでの経緯については、今までの議案説明、質疑、答弁を通じて、理解をしており ます。これだけタイトなスケジュールの中で、起案からプロポーザル、設計、提案と一連の手続 に際して、執行部の皆さんが相当の努力をされていることは、容易に想像ができ、これを酌み取 り申し上げたいという気持ちも少なくありませんが、主に2点の理由から、賛成との結論には至 りませんでした。
先ほど議案説明をしていただきましたが、もう少し具体的に御説明いただければ助かります。 3点目、このタイミングで改正となる理由について。 4点目は、この改正により、市はゼロ、1、2歳児の需要に応えるための小規模保育施設などを増設する考えはあるのか伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平井正一) 当局の答弁を求めます。 ◎児童家庭部長(平野紀幸) それでは、お答えいたします。
このため、 議案説明及び質疑応答については着席のまま発言してください。 なお、議会だより編集のため、議場内の写真撮影を許可いたしました。 傍聴人に申し上げます。 傍聴にあたっては、傍聴規則に従い静粛にお願いいたします。 また、携帯電話の類は使用できませんので、電源をお切りください。
このため、 議案説明及び質疑応答については着席のままで発言してください。 なお、議会だより編集のため、議場内の撮影を許可いたしました。 傍聴人に申し上げます。 傍聴にあたっては、傍聴規則に従い静粛にお願いいたします。 また、携帯電話の類は使用できませんので、電源をお切りください。
あさって5日は、議案第23号から第26号を順次上程の上、質疑、採決を行った後、議案第27 -5- 号の議案説明まで行い、散会いたします。 6日から10日まで休会とし、11日に議案第27号の質疑、採決を行い、その後、発議第1号の 説明、質疑、採決を行い、散会いたします。 お諮りいたします。 ただいま申し上げたとおり決定することにご異議ありませんか。
◆加藤和夫議員 3回目の質問ですが、介護認定審査会の委員数は、京葉8市等の状況を示した議案説明資料を基に、年間審査件数を認定数で割ると、市原市は1人当たり193.0件と、この中では最高の数値です。千葉市は191.9件ということですが、一番少ないところでは、袖ケ浦市の44.2件、次に八千代市が83.6件となっています。ほかの都市は、120件から160件程度となっています。
議案説明では、工期延長はコロナウイルス感染症により工事の進捗が遅れた。契約金額増額理由は、浄化槽及び浄化槽機械室の設置位置の変更が必要となった、当初予定していなかった消防設備工事などが必要になったなどでした。工期延長理由は何とか理解できますが、増額の理由は、市民の方々からも疑問の声が上がっています。
一番下に書いている赤い数字でありますけれども、これは5,000万円の措置があれば、子ども医療費で活用できたはずでありますが、これは議案説明でも一切こうした地方交付税の説明がなかったのはなぜですか。一体5,000万円は何に使ったんですか。これ、議会、市民を欺くかのような対応は断じて許されませんが、お答えください。 環境行政について、続いて伺います。
恐れ入りますが、議案書及び議案説明資料12ページをお開き願います。 本条例の制定につきましては、令和2年第4回市議会定例会において、新病院病棟における室及び設備の使用料に係る鴨川市立国保病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてご可決をいただきました。
369 ◯9番【井下田政美君】 さきの議案説明では、コールセンター業務委託料を郡市で共同委託してこのコールセンターの業務委託をするということでありますけれども、この高齢者施設の方の掌握、例えば千葉市から来ている方はこのコールセンターでは把握できないと思うんですけれども、この掌握はどのようにされる予定なのでしょうか。